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乳幼児期の小春と僕の関係を、本命(奥さん)のいない時のセカンドチョイスの人だと思っていた。
それは、今も変わらないということについ最近まで気付かなかった。
なんか、自分のことを話して理解してもら得る時期かとがんばってしまっていた。
そんながんばりが、裏目に出て「パパは屁理屈が多い」と言われてしまいました。
なんか小春ちゃんが色々な事をわかってきて
お菓子の趣味(父が買ってきたビールのつまみのお菓子をいつも小春だけが続けて食べる)や
サッカーに少し興味が出てきたこととかやらで
こっちが勝手にセカンドチョイスよりもお近づきになれると思ってしまっていた。
パパはセカンドチョイスとして乳幼児の時と同じ様につき合って行けば良いんだと思ったら気が楽になった。思春期真っ最中ですが、最近笑顔が増えてきた様に思う。