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カテゴリ:ポートレイト

写真を年賀状に使ってもらえる幸せ

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毎年、自分が撮らせて頂いた写真を使った年賀状が届くのが密かな楽しみ。
写真を使ってもらえるのはどんな使い方でも嬉しいのですが、

このご家族は、数年前から家族写真を年賀状に使っていただき、
そのまま印字面を住所なども無しで写真だけにしてくださっている。
それは、とても勇気がいることであると思います。
それと同時に、自分が撮った写真を信頼してくださっているなあと思い、
とても嬉しい気持ちになります。



撮影する時の整列のバランスが秀でているTさん家族

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毎年、この時期の撮影に仙台から来てくださるご家族。東京観光と合わせて
1泊の家族旅行で車で来てくださり、
運転するお父さんは。「そんなに遠くないですから」と言ってくださる。


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毎回撮影の度に、立ち位置は変わっても、「そこに並んで撮りましょうか」と言っただけで
バランスよく並んでくださるので、あまり指示をせずとも撮影が進む。
撮られるのがうまい人はたくさんいるが、
ご家族揃った時に撮りやすい家族というのは稀です。


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なんとなく木に登り始めるのだが、弟の手助けをしながらバランス良く木に寄り掛かかる3兄弟

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移動で歩いている時も良い距離感で良い構図が見つけやすく撮りやすい。



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少し移動してから柔らかな陽の光で家族全員で撮る。

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いつも皆に可愛がられている、そして好かれていることは
十二分に分かっている様子の末っ子が突然立ち止まり
撮って欲しいとカメラに向く。
その表情がなんだかこのご家族の代表というか象徴というか
良い笑顔でした。

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結婚10周年おめでとうございます。
撮影しながら、ご夫婦との会話の中で意図せずに
言った今年で10周年ということで、
夫婦のポートレイトを撮らせていただきました。

くっついてくっついてそれでもくっつきたい

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お揃いの虹のセーターで手を繋ぐ兄弟。
その間から顔を覗かせる御両親という構図。

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写真をお送りした時のメールでの感想。
感動を直接いただけるのは、何より嬉しいことです。
楽しんで撮影してくださっていたのが伝わる内容でした。

「昨夜、無事に写真が届きました!

短い期間で仕上げていただき、本当にありがとうございます。
夕食の後、四人でわくわくしながら開封しました。子どもたちも笑い声をあげながら見ていました。あの空気感や落ち葉を踏む音、子どもの肌の柔らかい感触が蘇ってくるようです。

子どもがうまれるずっと前から入江さんのブログを知っていて、いつか…と思っていましたが忙しい日々の中で記憶が薄れていて。それがNUUさんと出会ってわーっと思い出して、念願の申し込み、撮影でした。感無量です。
これから、我が家の毎年の家族行事にしたいと思います。
そして、我が家の写真を見てまたどなたかが、いいな、入江さんにお願いしたいな、と思っていただけたらこんなに嬉しいことはないので、ぜひブログに掲載してくださいね。

とにかく楽しくて幸せな撮影でした。四人揃っての写真ってなかなか普段撮れないので、こんなにたくさん様々な表情、動きを残していただけて、どれも宝物です。」

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兄が走れば、追いつきたいという気持ちで後を追う弟。

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父と兄が階段の上まで早く到着して
母と弟が来るのを座って待つ。





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「橋の上で撮影しましょう」と声をかけると
皆で中央に行き、位置を合わせるように座る。

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くっついて欲しいと指示したわけではないけれど、くっついて欲しいと思ったのは確か。
ここまでくっつくとは思いませんでしたが。嬉しそうで楽しそうで。


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歩きながら
兄は、父に抱っこ。
弟は、母の腕をぎゅうと話さない。



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4人で立ったままの撮影。移動の間、親のそばをくるくる回りながらも
集合する時は集まるのが早い。

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立ち姿での撮影では、弟は、父の靴の上に立ち
兄は、母の靴の間に立つ。


人力車の通る街で育って七五三

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金沢のコラボンさんでの撮影会。
近所の神社でご祈祷をした後にコラボンまで人力車に乗って来ての
撮影をお願いしますとのことでした。
時間の確認などをメールで進めながら、
行ける距離なら、神社で撮らせてもらった方が絵になるし
記念になるのではないかなと思い
こちらから、神社での様子も撮らせて欲しいと逆にお願い。
快諾していただき、神社で待っていると
主役の娘さんもいつもと違う緊張もあり、おんぶになる様な心持ち。



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その様子を見つめるお母さんの笑顔がとても朗らかで
撮影しているこちらが安心してしまうほど。

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もしかしたら内心はハラハラどきどきだったのかもしれませんが、
とてもこの時間を楽しんでいる様なご両親でした。

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神社から通り一本入った小径で撮影。
茶屋街の昼は人通りもほとんどなく
着物が映える場所だった。


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神社の周りをぐるっと一周してここで撮影しようと決め他のだが、
下見でここを見つけた時には、図々しくも神社に行くと言って良かったと思いました。

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ご祈祷を終えて本堂から出てくる様子も、柔らかい光で陰影が綺麗でした。

泉鏡花が幼少時代に遊んだと伝えられる久保市乙剣宮神社。
建物の装飾が煌びやかではなく落ち着いているのに
手の込んだデザインで建物が見飽きない本堂でした。

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なかなか集合写真は、カメラの方を向くのが難しかったけれど、
宮司さんに頂いたプラスチックの文房具セットをシャボン玉と勘違いし
吹いている間だけカメラをよく見てくれました。



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直後に、シャボン玉でないことがわかり、泣き出し、もう撮影できるかどうかという
微妙な感じになって来た、まさにその時、人力車到着。
これがもう救世主と呼ぶしかない程の存在だった。
いつも近所を人力車が観光客を乗せて走る様子を見ているので、とても憧れていたとのこと。
七五三のお祝いに人力車に乗るというのは、想像し難い程の喜びだったと思います。

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もう、人力車の側から離れない。




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乗り込んだ後は、一瞬で凛々しい表情に


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途中から、父も同乗し街を駆ける人力車。

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コラボンに到着。
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人力車を引かせてもらうのは、流石にためらうのかと思ったら
二つ返事で持たせてもらう


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コラボンの中でちょっと休憩。千歳飴を舐めて嬉しそう。

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緊張感の解けた良い表情。

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コラボンはよく来る所なので、帰る時は、勝手知ったる様子でした。
七五三は、親の気持ちも着る服も普段と違うので、主役の子どもには、ある程度モチベーションを
上げるために何かしら親が用意することが多い。それが、吉と出るか凶と出るかは
その日その時になってみないとわからない。お菓子を口に入れた上げるのが一番多い。
男の子なら、仮面ライダー的な変身願望で撮影もポーズをすることがモチベーションになる。
女の子は、お姫様。
今回の様に、人力車に乗ることがモチベーションになるのは、初めてで驚いたけれど
育っている環境が素敵だなあと思った。

家族写真を依頼してくださるまでの時間と手と足の置き方と

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着付けを始めた息子さんを見守る母の緊張する手

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着付けを始めた息子さんを見守る父の緊張する手


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着付けは知り合いの夫婦にお願いされていたので終始和やかな雰囲気で、親の安心感は主役にも
伝染するのでリラックスしていました。

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着付けの仕上げはお父さんが。

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足の角度と左手の置き方が、父と同じ。

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一人で撮った写真は、上の写真の父と足と手が同じ角度になっていました。

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横並び

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縦並び

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近所の神社に参拝へ

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朱色の本堂の前で袴姿が凛々しく映る。


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拍手中に背中を写そうと構えていたら、振り返ってくれた瞬間。




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もう少し本堂の前で撮りたかったけれど、境内を探検しに離れていく。

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そこで、夫婦の写真を撮れるチャンスと何枚か撮っていると


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少し嬉しそうに戻ってくる。

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いたずら笑顔で座り込んでいる息子さんを見ている両親の頭を下げる角度が優しい。

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ベロを鼻のてっぺんにつけているのだが、簡単そうにみえてなかなか出来ない。
実は、僕も小1の時に友達が出来たのを見て試してみたらついたので
それ以来、何度この一芸に助けられた事か。
着付けの時に、結構すごい事だと伝えてあげてから何度も披露してくれた。

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依頼して下さったお母様は、共通の友人がいて、
そのつながりで頼んで下さったと思っていたのだけれども、
ずっと前から僕ら夫婦のブログを楽しみに見てくれていたそうで写真が届いた時に、
こんな嬉しいメッセージをいただいた。

「入江さんにお願いしていた写真が届きました
プリントしたものを、アルバムに入れたものも届けてくれて、めくって眺める久しぶりの楽しみ方。写真って良いですねなんとなく今は当たり前の表情や部屋の様子、息子の腰の細い感じや近所の神社も、きっとずっと後になって見返したときに、「あーー!
」と思い出すんだろうなって、そういう感じを、すーーっと写真におさめてくれる入江さん。お願いできてよかった

調理師の仕事していた時、クタクタで家に帰って一人の部屋でPCを開いては、たまたま見つけた入江さんのブログや奥様のフクダカヨさんのブログを見ていて、

家族とか子供とかってものに、あんまり良いイメージが無かった私を笑わせながら変えてくれた(ブログが面白いんですw)本当に大好きな方に、こうやって写真を撮ってもらえる日がくると、当時の私に教えに行きたいです」


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