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今朝、学校に行くまでに10分あるから、少し離れた友達の家に自転車で届けると言う。
夏乃にとっては、効率的で良いアイディアだったのだろう。
こんな時間に急いで行ってはいけない」と止めた、
すごくブスッとしたまま登校して行った。
結局行かなかったから、危険な事があったかどうかも分からないし
行っても普通に戻ってきたんだろうな。
夕方帰ってから、
「通勤で急いでいる車に、学校前の時間がないと思って急いで自転車をこいでるなっちゃんが轢かれたらすごく後悔すると思って、嫌だと思われるだろうなと思いながら止めたんだ」と説明。

そんな心配もすぐに必要ないくらいに成長しちゃう。もしかしたらもう必要ないくらい成長しているのかもしれない。すぐに、通勤する側になったりするし。
通勤する側になっても、子を心配しちゃうのが親なんだろうと思う。

羽ばたくための足かせにはなりたくないなあとは思うけど、心配しちゃうのもやめられない。
11歳は大人と子供の間に足を一歩踏み入れたかなあどうかなあという年。
11歳の親だってもう任せていいかなまだかなあと迷う年。
それは、何歳の親だって迷っていることかもしれない。

夜、セミの羽化を近くの公園に見に行って、
「こんなの見れる所に住んでるなんて、なっちゃん幸せ」と言う言葉を聞いて
もう少し、心配しても良い。
そして子供のなっちゃんと楽しむことができると思った。
なっちゃん11歳おめでとう!