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2019年04月

小春日和vol.656 谷川俊太郎さんの絵本を読んで大きくなった子どもたち

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絵本のムック本 父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊の企画で
谷川俊太郎さんの絵本「もこもこもこ」を読んで大きくなった子どもと
著者の谷川俊太郎さんとの対談。
その大きくなった子どもというのが小春と夏乃。
その紙面の写真を父である自分が担当という夢のようなひと時でした。

対談の流れから、
谷川俊太郎さんのご自宅でご本人から娘たちが「もこもこもこ」を読み聞かせしてもらった。

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これは、完璧に写真用に絵本を持ってもらっているだけなのに
3人とも上手な柔らかい笑顔です。


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こんな素敵な空間で独り占めの朗読会。

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                       口の動きがちょうど「もこ」の瞬間



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谷川さんとは奥さんが20年以上前に仕事で知り合い、
その後、細々と年賀状や個展などの連絡をしていたことで繋がりが。
思い返せば、奥さんと付き合うきっかけも谷川さんが送ってくださった
「谷川徹三さん(谷川さんのお父さん)の集めた骨董品展示のペアの招待券。
結婚式代わりの二人展にも来てくださり
奥さんの初めての書籍の帯文を書いてくださり
お礼を言いたいという大義名分で谷川さんちに伺った。
居間に入り、「初めまして...」と挨拶をして次に続く言葉もあったのか詰まっていただけなのか
緊張で言葉に詰まっていたところ。
谷川さんの方から、
「あれ?初めてだっけ、入江ちゃんのことは絵日記で見て知ってるから初めての気がしなくてさ」
この一言で緊張も解け、谷川さんの作品を好きなことは間違っていなかったんだと。
そして人としてモテるだろうなと。


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上の写真は、2度目に伺った時のもの。縁側で小春が敷き詰められた小石を「ポイちん」と
庭に投げまくり、親としては慌てたのですが、谷川さんは微笑んで見守ってくれていた。
その後、何か勘違いされ他に違いないのですが、ふらっと車で入江家に来られたことも。
自分でもこれを書いていても全て妄想を書いているのではないかと疑ってしまうほどありえないない
繋がりだと思います。写真があるので多分ウソではないです。

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    「 小春ちゃんへ 
   地球にようこそ! 

                 谷川俊太郎 
                 2004.11.3 」

小春が生まれて役所よりもどこよりも早く届いた谷川俊太郎さんから小春宛の小包。
そこには谷川さんの絵本「まり」の最初のページに添えてあった言葉。
記念写真をと、3人並んだところで突然奥さんが絶妙のタイミングで
「谷川さん肩を組んでいいですか?(フクダカヨ)」
「ご自由にどうぞ(谷川さん)」
「じゃあ小春も(自分)」ということで
この奇跡の大笑い写真が撮れました。
この谷川さんとのひと時を、勝手に結婚16年目のプレゼントと思っています。


大好きな奥さんフクダカヨの日記↓
http://fukudakayoenikki.blog.jp/archives/31857214.html

小春日和vol.655 ポテトしばり

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いつからだろうか
「お昼何食べたい?」と聞くと
「ポテト」と一言。
何十回もやりとりしたことか。
この子に何が良い?と聞く時は
アイディアが出てこない時なので
ポテトを手がかりに、出先なら店を検索し
家にいる時なら、近郊のポテトのあるお店を思い浮かべる。
その日ポテトのない店に行ったとしても
なぜか負い目を感じて、後日、ポテトを揚げてあげることも多い。

結果的に、「またポテト?」と返しても
結局、思惑通りに十中八九ポテトを手にしている。
末っ子のダメ元隙間産業的発言は、思い通りになる事が多い。

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