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2009年04月

小春日和Vol.191 さじ加減

カテゴリ:
Draw
2009.3

絶好調の時は、自分で着替えを用意してさっさと着替えてしまう。
疲れていたり眠かったりすると着替えさせてとなる。
夕方から寝る間が鬼門で、少しでも思い通りにならないと不機嫌→泣く→怒る。
その時は、風呂に入るためにすっぽんぽんになるが、
気が変わり「やっぱりパパのお膝で待ってるから着させて」と言う。
「すぐだからパンツと下着くらいでいいでしょ」と返すと
「全部着る」と脱いだもの全部を着させる。
パンツを先に履かせる。
次にタイトなスパッツを履かせる時にパンツが一緒に上に上がってしまったらしい。
怒り口調で「高すぎるのは嫌なのもっと下げて履かせて」と言われた。
こっちは怒りを通り越して吹き出しながら
「そのさじ加減は自分しかわかんないでしょ!」と言ったら楽しくなってしまった。
わがまま王女様に使える人たちは「さじ加減」問題で
毎日大変だっただろうなあと思うとまたおかしくなった。

小春日和Vol.190 奇跡

カテゴリ:
Miracle


真夜中、奥さんと僕の間に寝ていた夏乃が突然
むくっと起き上がったのを見て思わず両手を広げてみた。
こっちむきで起き上がり
誘われるがままに僕の上へもたれかかりそのまま寝た。
いつもだったら、「ぱいぱい」と言いながら奥さんの方を向くのだが
そのときだけは、極度に寝ぼけていたのか奥さんのことを探さなかった。

うれしくてそのまま寝ようとしたその時だ。
なんと奥さんが「うふっ」と笑い声をあげた。
その瞬間に、奇跡は奪われた。
夏乃は僕の胸から奥さんの元へと行ってしまった。

一応、「おっぱいでないオレのところにくるなんて、
こんなチャンスはなかなかないのに、声を出すのは反則だ」と抗議したものの
「だってかわいかったんだもん」と余裕のコメントを返された。

ちくしょうおっぱい天狗になってやがる!

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