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2008年04月

小春日和vol.149 小春の仕事

カテゴリ:
Mokuba

小春は忙しい。
全身全霊をかけてお母さんに好かれるために奔走している。
手段は選ばない。
(たぶん)大好きなお父さんを犠牲にしてでもお母さんに歩み寄る。
お母さんが小春の事大好きだといくら言っても、
全身全霊をかけて歩み寄る。
お母さんが少しでも疲れていたり、怒ったりするのに敏感。

僕ら夫婦と夏乃は2番目で小春だけ長女だから、
道なき道を切り開く苦労は経験がない。
そして、後から産まれてきた兄弟のこともわからない。
小春は、嫉妬したりせず夏乃をいつでもかわいがり、
夏乃と目が合うと微笑んでいる。
積み木を壊されても怒らない。
小春はお姉ちゃんであることが楽しい様子。
ただ、大変なんだろうと思う。

皆でいる時はお父さんに対して、線引きをする。
「お父さんなんて大嫌い!」
「お父さんはそこに居て!」
「お父さんは来ないで!」
「お父さんはあっちいってて!」とか。
その度に怒ってたら身体がもたない。
時々、怒るけど。
でも、二人になるとお父さんにべったり。
本当はそういう気持ちなんだと思いながら耐えている。
どんなに僕がスケープゴートになろうとも、
小春のひとつの微笑みで許せてしまう。

小春日和vol.147 さくらんぼ

カテゴリ:
08sakura

本を読んでいた小春が大きな声で
「え!小春ちゃんのためにさくらんぼが描いてある」と言って飛んで来た。

実は、保育園で園児それぞれにマークがランダムに振り当てられる。
他の園児たちも生活の中で自分のマークのものが気になっているそうだ。
果物なら一度は食べてみたり。
小春は2年前からさくらんぼが自分のマークだ。
これはかわいそうというマークをもらった子もいるのだが、
小春は女の子としてはラッキーなマークでお気に入り。
というかさくらんぼマニア。

小春はケーキにはさくらんぼを乗せたいと言うし
絵はまずさくらんぼを描く。
そして描いてもらう。
T−シャツやパンツにいたるまでさくらんぼがついているのがお気に入り。
この間は、ポスターに描いてある白黒の切り絵のさくらんぼを遠くから見つけ
デパートに入って行った。

入園した夏乃はにんじんマークを頂いた。


※小春はなわとびまだできません

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