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2007年11月

小春日和vol.128 割烹着

カテゴリ:
Kappougi
2007.11.28

夕方、保育園から帰って来てからご飯が出来るまでの間の過ごし方に
少々困っていた。
夕飯の用意をしたいお母さんと、お母さんを独占したい小春との戦場。
手の空いているお父さんには見向きもしない。
しくしくめそめそ「お母さんがいい!」となる。
みそ汁を作る時お父さんは思いついた。
小春にやらせてしまえばいいじゃん。
一緒に野菜を切って、お鍋に入れ、
だしの昆布といりこと味噌を入れてかき混ぜる。
ちょうど、ばあちゃんに縫いあげしてもらった割烹着があった。
それを着せると料理の先生気取りで久しぶりに機嫌良く夕方を過ごせた。

小春日和vol.127 隙間産業

カテゴリ:
Sukima
2007.10.19

隙間産業とは夏乃の事
夏乃は小春の穴を埋めているように見えて仕様がない。
誰かに会ったりすると、小春姉さんはちょっとはにかんだり身体をくねくね、
親の後ろに隠れてしまう。
そうすると大抵の人は、夏乃に声をかける。
そうすると、小春姉さんの穴を埋めるべく、思いっきりの笑顔を振りまく。

小春が泣きわめいている時、夏乃は涼しい顔をしている事が多い。
夏乃が泣いたりする時は、小春が機嫌の良い時が多い気がする。
先日、小春の七五三に行った時は、
「私は寝てた方が都合がいいでしょ?」と言うかの様に帰りの車まで
きっちり寝てくれた。寂しい様な気もするがやはり楽だった。

両親とも次男次女だから
2番目はなんとなく兄姉の様子を見て育ってきたように思っている。
親と兄姉のやり取りを見て、学習しているので自分の時はうまくやる。
親の方も親の方で兄で体験してしまう事だから、次に同じ事があっても
おおらかになっている事が多かった。
兄姉がイバラの道を切り開いてくれたおかげで、自分が進む時には
楽な道になっている事が多かった。
いやあ兄姉に感謝である。

夏乃!小春に感謝しな!

小春日和vol.126 初恋

カテゴリ:
Hatukoi

気がつくと夏乃の熱い視線を感じる。
本当に、僕の事が気になるらしい。
こっちが気になって手を止めてしまう程に凝視している。
あの大きな目で見られると照れてしまう。

中学生の頃、お互い思いも告げず、
好きかどうかもわからなかった女の子と
授業中に目が合う様なそんな感じを思い出す。

しかも夏乃には照れもなく送る視線に毎回とまどう。
その度に、放っておけずにご飯が冷めても、何をしていても
夏乃を抱っこしてしまう。
最近、小春に「おとうしゃんじゃない、おかあしゃんがいい!」とよく言われるので
夏乃の熱視線にオレもまだ捨てたもんじゃないと慰められている。

小春日和vol.125 小春ちゃんのおうち 

カテゴリ:
Koharushouse

最近の小春のブームは、
小物やブロックや居間にあるものを袋にかき集めて
その日の気分で場所を選び、ものを集めること。
それを小春は「小春ちゃんのおうち」と呼ぶ。
乱雑に集めている様にしか見えないのに、

「小春、綿棒知らない?」
「あるよ」
「小春、お母さんの筆箱見なかった?」
「あるよ」

大抵のものは把握していて、すぐに出してくれる。
けっこうものの管理が行き届いているところがおかしい。
そのやりとりも含めておうちを楽しんでいるようだ。

小春日和vol.124 教えてないけど

カテゴリ:
Gassyou
2007.11.3

教えてないけれど、合掌が様になっている。
このところ、誰に教わったのだろうと思う事が多くなってきた。
知らないところでの成長は嬉しい様な寂しい様な。


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