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2006年01月

小春日和vol.39 つり革

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turikawakoharu
2006.1

小春は僕らのすることは何でも同じようにしないと気がすまない。
つり革だって掴みたい。
でも、まだちょっと早いんじゃないか?

秋田の雪 東京の雪

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a513812c.jpg

2005.12 秋田市内

今週末は、関東地方の大雪がニュースをにぎわしていた。
昨年の12月初旬に結婚式の撮影を依頼され秋田に行った。
その頃は大雪がちょうど降り始めた時期だった。
その時は、積雪量も多く、吹雪で前が見えないくらいだったけど、交通は正常通り動いていた。
雪の上を走るバスにビビっていたのは僕だけで、他の人は何喰わぬ顔で平然としているように見えた。
今期の冬はあの平然とした秋田の人でも困るくらいの豪雪だった。
そんな時に、関東で10cmの積雪で交通マヒというニュースが流れて来たら、呆れてしまうだろう。
関東に住んでいるものとして、本当に豪雪で苦しんでいられる方には隠したくなる恥ずかしいニュースだった。
でも、不謹慎だけど秋田の雪は踏みしめる足に気持ちよく、そしてとてもきれいなものでした。

小春日和vol.38 人まね小春

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幼児は周りの人のすることを真似て色々な事を習得する。
立つのだって歩くのだって、言葉を話すのだって物凄いスピードで習得する。
この1年3ヶ月での成長はものすごい。
大人に置き換えたら、空を飛ぶくらいしないと太刀打ちできない大幅な成長だ。

急成長中の小春は親がやることは全てやらないと気がすまないらしい。
お茶はマグではなく、コップで飲みたがるし、ご飯を食べるときに、スプーンではなく箸を要求し、器も僕らのを使いたがる。うまくいかなかったり、途中で手伝うと、自分でできるという感じで手を払われる。やる気は買ってやりたいのでなるべくやらせてあげたいが、いつも床が物凄いことになっている。

熱いご飯をフウフウしてからいつもあげていたら、あるときから自分からご飯ののったスプーンに向かってフウフウしている。みかんの皮を上手に剥いたり、洗濯物を籠から出して一応並べたり、洗濯物のタオルをぱさぱさやったり、止まっている掃除機を持って歩いていたり、カバンを肩からかけて歩き回ったり(後ろから見るとほぼカバンが歩いてる様)。
それから、外で赤ちゃんを見ると自分より大きい子でも指差して「アカタン」と言う。さらに他の赤ちゃんが泣いていると、「えーんえーん」と泣きまねをする。まあ、これはどちらも僕らが、「ほら赤ちゃんがいるよ」とか「赤ちゃんがえーんえーんて泣いてるねえ」と確かに言っていた。
昨日なんか僕がテレビを見ながらスクワットをしていると、横で楽しそうに真似していた。

でも時には覚えて欲しくないものも習得してしまう。
例えば、雑巾がけをお母さんの横で見ているので、手伝ってくれる気持ちはうれしいのだが、キレイな洗濯物で雑巾がけをしてくれる。みかんを上手に剥いてくれるのに一房に割ってから握りつぶしてからあるだけわけてくれるのは迷惑。それからいつも変な顔をするのはなんだろうと話していたら、足を角にぶつけたときに僕がする苦い顔の表情と同じだったので、僕の顔真似をしてたらしい。
親の生活がそのまま出てしまうので気をつけないといけないと思います。

hitomane2

NUUさんから届いた年賀状

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NUUさんから届いた年賀状



昨年12月にNUUさんの年賀状用の写真を依頼され撮りました。
松蔭コモンズという古い民家を利用した貸しスペースでの撮影でした。
とても気持ちの良い日で良い場所で良い撮影となりました。
普段会っているNUUさんはゆったりとした印象の女性なのだが、
この日の写真は凛とした表情でファインダー越しにハッとさせられた。
こんな年賀状がNUUさんから届いたらうれしいだろうなと思った。

僕は、自分の写真はとても受け身だと思う。もちろん、写真はそういうものだと思うけど、
僕の場合、自分からポーズを働きかけたり、モノを動かしてまで撮りたいとは思わない。
例えるなら、スケッチに近いやり方だと思う。
被写体や風景がその時に持っている最大限の良さを写し出そうということに集中して撮る。
「こうしてああして」と指示してしまったらその人やモノの良さが消えてしまい
自分にとって良い写真ではなくなってしまう。
たぶんそれは撮られる側にも良い写真ではなくなるのではないかと思ってしまう。
良い写真が出来上がり、しかも相手がいつ撮ったのかわからないというのが理想。
撮影でそんなことを思った。

緊張がほぐれる瞬間

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昨年の11月に結婚式の撮影を依頼して頂いた方の写真です。
元代々木ハウスという一日一組の挙式を行なう式場で撮影しました。
もちろん、お二人のスナップ写真や式の流れのわかる写真は写すのですが、
写真の事だけを考えているので、皆がちょっと一休みで緊張がほぐれたシーンも多く撮ります。
むしろ、そういう写真の方が撮りたくなってしまいます。

写真をお渡しした後に頂いたメールがとても嬉しいものだったので、
ご本人の許可をいただき、抜粋して載せさせてもらいました。
仕事として写真に携わっているものとしてこんなうれしい感想はありません。


写真もとても素敵なものばかりで・・・
とても気に入りました。
只今、家でゆっくり眺めています(^^)
本当に色々な角度から場を撮って頂いていて
自分ではない視点でもう一度式を見ている
感じです。

実は、結婚式後は仕事仕事で気持ちが殺伐と
していて、早くもあの素敵な雰囲気は頭から
消し飛んでいました。
でも、今日入江さんに写真を頂いてなんだか
とても幸せな気持ちを思い出しました。(笑)

思えば、6月に入籍してから今の今まで
1枚も2人の写真はありませんでした。
これが、私たちの家族写真の始まりです。

本当に入江さんにお願いしてよかったと
思います。
ありがとうございました。

まだ新しい家族の予定はありませんが、次の
家族写真も是非入江さんにお願いしたいと
思っています。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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