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2005年02月

週刊イリエフォトvol.28

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2001 Amsteldam

アムステルダムのゴッホ美術館の前の広場
遠足で来ていた少年たちが散々はしゃぎ回った後の風景


※2月28日の朝日新聞に奥さんのブログ「フクダカヨ絵日記」が掲載されています。
   よろしかったら、読んでみてください。

さかな奉行

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わが家は夕飯を買い帰る時のお鮨率が非常に高い。
お祝い事、気分が良いとき、作るのが面倒なとき。
というのも、僕が大の鮨好きだから。
好きが高じて学生時代デパートの魚屋でおすしをパックするバイトをしていた。
残ったすしを両手に抱えて持って帰っては暴れ食いしたものだった。
先日も、奥さんからメールで「今日すしにする?」と言われ、元バイトしてた売り場に行ったら休みだった。
僕は一番良い組み合わせのすしパックを買って帰る事を生き甲斐にしていると言っても過言ではない。
魚をどうしても買いたくなっちゃってた僕は奥さんに電話でいつものトコが休みで、
代わりに他の店で刺身を買って帰ると半ば強引に押し切った。
奥さんは疲れててご飯の用意、片付けを省略できるからおすしを頼んだのだった。
刺身になったらいつもと変わらないから奥さんの意図をくみ取れてなかった。
でも、もう頭の中は美味しい刺身を食べさせてやりたい一心だった。
帰るとあまり冴えない表情の奥さん。
泣いて、言われて気が付いた。オレ一人で突っ走ってた。
すまん、さかなの誘惑に我を失って本来の目的である手軽さを度外視した買い物。
そりゃ怒って当然かも。
でもひとしきり泣くと奥さんは、ぱくぱく刺身を食べだした。
最後に「お刺身美味しかったねえ。小春 エイエイオー」だって。
反省でつぶれかかってた心が息を吹き返していった。
あまりの食欲にちょっとあきれた。
もしかして、あきれさせることでやな空気を払拭させる頭脳プレイか?
でも、たぶんすし買って来てても泣いてたな。

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ウチの鬼コーチは少し前までだったら、
お母さんがいなくてもスクワットや腰振りくらいで許してくれていた。
でも、最近では、ベタなお笑いを要求してくる。
少しでもすべったり休んだりすると、
伝家の宝刀の力一杯号泣が飛んでくる。
小春ちゃんのツボはベタ過ぎて、まさかこれはないだろうとノーマークのものでけらけら笑う。
さじ加減が難しく、お母さんが戻ってくる頃には頭が疲れてボロボロだ。
これは、調子のいい時の小春。
寝てる間に、お母さんがお風呂に入っていき、
運悪く、起きてしまったときは最悪。
目をぱっちり開けて僕と目があう。そこまでは大丈夫だが、
首を左右に振ってお母さんを捜して見つからないと
まるで僕を、大嫌いな人を見るかのごとくの目で凝視し
「いやあーーーー!」と30分でも叫び続ける。
こっちはおっぱいという武器を持ってないから
ただただ、あやし続けるのだけど、効果無しどころか、逆効果。
ひたすらおかあさんが来るのを待ち続ける。
お母さんの顔を見るとピタッと泣き止む。
それは当然なんだけど。
こっちも肩の荷が下りてほっとする。
でもね、小春その直後にお母さんの腕の中からにっこり愛想良く振りまくのはやめてくれ。
今までのお父さんの苦労が水の泡になっちまうからさ。

週刊イリエフォトvol.26

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ウィーンで会った二人ご老人
ハンチング帽で薄い色のコート、手を前に組み内股の方と
つば付き帽に濃い色のコート、後ろで手を組むがに股の方。
前を歩いてる二人はあまり会話がなくてもいい仲という印象
色々な想像が膨らんだ。

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