アーカイブ

2004年12月

カテゴリ:
昨日ちょっと混んでいる電車に乗っていると、途中から乗って来たスーツのおじさんが僕の足を踏んだ。僕の足は30cmだから人よりはちょっとだけ場所をとるのはわかります。だからってもう一度踏む事はないでしょ!って言ってるそばから連れの人が僕の首筋に鼻息をふうーって吹きかけるし。なんなんだこの二人組はって文句の一つでも言ってやりたいけど、大のおとなに、「僕の足を2回踏んでそして間髪入れずに鼻息を首筋に吹きかけたでしょ!」ってばかばかしくて満員電車で言えなかった。その二人は僕を囲んで密着してたので、いやでも会話は聞こえてきた。
「学会はどうなってる?」
「眼科と皮膚科と外科が結構来るみたいですね。」
「じゃあ手を打っておいた方がいいな」
「そうですね。手を打っておかないと時間がかかってしょうがないですからね。」ってなんの裏話だって。
そんな人の足を、人の首筋を気にしない二人組がいる病院なんか絶対行かないもんね。

カテゴリ:
さっき、3人で遊んでたら、カヨが「ほらおとーしゃんだよ」って小春に言ったら、小春が「ぉとーしゃん」って言いました。カヨも確認したので、小春の初めてしゃべった言葉は「ぉとーしゃん」に決定します、涙が出て来ちゃいました。

最近、小春はおかあさんをエサとしてだけではなく信頼していい人と認識しだしてきた。
だから、僕が抱くと超安定しているとき以外はまず泣いてみる。
抱き方が悪いと関係なく泣きじゃくる。
我慢して抱き続けると10分くらいで泣き止んではその度に忘れる。
また次回は1から信頼関係を気づかなければいけない。
ちょっと前だったら、どっちが抱いても、あまり小春にとって変化はなく欲求のままに泣いたりぐずったりしていた。ちょっと腕が太かったりで、安定性がある分だけ、僕が抱いた時の方がすやすや眠っていたくらいだったのに。
それが、昨日友人宅に遊びに行ったら、ずっと僕の腕の中でいい顔をしていた。
家で泣きじゃくる事がウソのように。もううれしくて、帰りたくないと思ったくらいだった。
それはまるで仮面家族が外に対して仲の良い家族を演じてるみたいだった。
外面はいいんだよな。
助産婦さんに言わせたら、「外面が良いのは元気な印」だそうだ。
その日帰ったらやはり、大泣きされた。
あ〜あ、また1から信頼関係作らないと。

カテゴリ:
小春はうんこをしたとき、必ず右斜め上をかわいい顔でぼーっとみつめる。
たぶん、小春としてはその顔をしていれば、
僕らにばれてないと思っているように見える。
そんな小春を上から覗き込んでいて、いつも思い出すのは、
授業中に生徒が内職していて、ばれてないと思ってるのは本人だけで、
先生はお見通しという場面。

カテゴリ:
昨日から、左目が腫れぼったいなあと思っていたら
今朝起きたら小岩になっていた。
夕方、小学生の時に結膜炎を患って以来の目医者さんに行った。
医者嫌いなので、熱が出たって、寝て直すので何年ぶりの病院だ。
目医者さんって完全予約制だったら困るし確認しようと思って電話をすると、
「ウチは予約はうけつけてませんから」ときっぱり言われた。

受付をすませてから1時間ほど待って、診察となった。
入ると、助手っぽい人が、「診察の前に視力を計りましょう」と言って
機械の中の「丘の上の家」で視力を計られた。
突然「ちょっと教えてください。眼科で検診したのはいつですか?」
意図が分からなかったので、「記憶にないくらい前です」と答えた。
ちょっとたってから、次の診察のおじさんが同じ質問をされていて、
おじさんは答えに詰まってしまい、助手さんが、「時々、受診に驚かれる方がいられるので、一応お聞きしているのです」と言っていたけど、驚く受診ってどんなんだよと思った。
視力検査が終わると「その椅子で座って待っていてください」と指した先には3つも椅子があった。
何かが少しずつおかしいと気づき始めたのはその頃だった。
壁にはところ狭しとカレンダーが5、6枚、コンタクトのポスターにガラスケースに入った大きな造花。そして、全てのあごを乗せて使う機械には10個くらいのお守りとウサギとか小槌の根付けが付いていた。ちょうどほっぺに当たる部分に。そして、先生の受診するスペースはなぜか暗い色のカーテンで覆われていて、先生は薄暗い中に埋もれて受診をしているので、最初どこから声が聞こえてくるのがわからなかった。手を洗いにそこのスペースを出るのだけど、すぐに暗闇に急いで戻っているように見えた。引きこもり先生かもしれない。
話し方も「痛いのは左目です?」
(たぶん、痛いのは左目ですか?ということ)とコミュニケーションの取り方もおかしかった。
僕の番になり、あごを乗せてくださいというので先生の顔から30cmくらいの距離で、
眼鏡を外し検査してもらい、「じゃあ隣りの席に移ってください」というので移りかけると
「眼鏡はお持ちです?」と聞かれた。忘れない様に気を使ってくれたのかと思い
「はい、持ちました」と答えると
「じゃあ日曜日までは眼鏡にしてください」と言われた。
(30cm前で眼鏡取ったことがわからないのって天才か?)
さらに、「今回は積極的な治療が必要です」というので
「どういう風にすればいいですか?」と聞くと
「2時間おきに目薬を点眼してください」と
(じゃあ消極的な治療はあるのかなあ)
そして、「いつが一番痛いですか?」と聞かれたけど、意味が分からなかったので、
「いつってのは何かをしてるという意味ですか?」と聞くと
「おととい、昨日、今日のどれが一番痛いですか?」となんか幼稚な置き換えになったもんだ。
「今日が一番痛いです」って答えた僕もなんだなあ。
女医さんはちょっと小太りで羽織っている白衣の下は占い師のような色の洋服だった。
お守りの数といい夜の顔は占い師か?
まあ、言ってる事は信用できそうだったのでいいですけど。

どうやら「さん粒種」というものもらいの親戚みたいな病気らしいです。
左目が1cmくらい盛り上がって赤く晴れ上がってます。
お大事にします。

このページのトップヘ

見出し画像
×