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2004年11月

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昨日の便秘騒動から一日が経ち
小春もお腹の気持ち悪さは取れた様子。
今日、お風呂に一緒に入った時の事
気持ち良さそうな顔をしてお腹の上に座っている小春に
「お風呂気持ちいいか?」と声をかけながら
今日は寒いからゆっくりつからせていた。
すると、大きな爆発音と共に気泡が一つ。
まさか!と思いおそるおそる小春を上げてみると
お腹の上にうんちがありました。

昨日だったら、お風呂の中でうんちを受け止める覚悟が出来てたのに
今日は無防備でした。
小春は一日遅れでしたが、ちゃんと親のいいつけを守ってお風呂でうんちをした偉い子です。
ほめてやってください。

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先週、助産院の同じ月に産まれた親子の集まりがあった。
そこで、一人の赤ちゃんが便秘でウンチが出てなくて
会合の後、一緒に行ったレストランで出たので、ほっとしていたという話を聞いた。
「まさか、赤ちゃんなのに便秘っておかしいだろ」とか言って鼻で笑っていたのですが、
ウチの小春にもその時が来ちゃいました。
たぶん、鼻で笑った罰です。
来るなら僕に来てくれて思いつつも快便です。
昼間は、散歩で体を揺らしたり、寝かせて、ちょっと泣かせて手足をばたばたさせたりと
色々やってみたのですが、
1日半出ずに、今日の夕方おしめを取り替える時に
お腹を見るとはち切れんばかりの太鼓腹
不憫な娘を見て奥さんは涙して。
これはいかんと。
ゆっくりお風呂につかって、お腹を「の」の字にマッサージして
お風呂の中で出ちゃったらそれでいいじゃないかと。
いざ、入浴。
でも、さすがに自分のモモの上にいる娘が顔をしかめて
踏ん張ったり、うなったりするのを見ていると
出してほしいような、出してほしくないような。
苦しみから今すぐ解放してあげたいと思う反面、風呂から上がってからにしてと心の奥で思ったりして。
結局、のぼせて泣き出したので、成果なしで上がりました。
その甲斐あって、1時間後くらいのおしめ替えで、晴れて通関しました。

久しぶりにウンチを出した娘に
二人で寄ってたかって
「良くやったね」
「えらいなあ」
って冷静に考えるとバカな話ですが
自分の事の様に嬉しかったです。
いつもと違う僕らの反応に、戸惑ったのでは?

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小春宛にはじめて届いた小包はなんとあの谷川俊太郎さんからだった。
絵本を送ってくださったのだけど、
その巻末には「地球へようこそ」と自筆で書かれていた。
かっこいい言葉なので、時々歩いてる時なんかに思い出してはつぶやいている。

小春はおっぱいを飲みながら、途中疲れてよく眠っている。
顔を近づけたり、「寝たのかなあ?」と声をかけたりすると
まだ飲んでますってば!っていうような感じで、また口を動かす。
まるで、テレビを見ながら寝てて、消すとまだ見てるっていう
テツ&トモのネタみたい。
それからよく、朝食べて来たものが
口の周りや歯の隙間に付いてたりすると
食べてものがばれたりする。
小春はいつもおっぱいしか飲んでないので
いつも舌が真っ白。
大きなあくびをして白い舌が見えると
「またおっぱい飲んだでしょ」ってとりあえず声をかけている。

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展示で来てくれた人から生の感想と言うのは
とても参考になるもの。
こればっかりは。人に見せない事には始まらないわけで、
毎回、展示してよかったと思える所である。
搬出の日に、前から付き合いある陶芸家の植松永次さんが来てくれた。
車で1時間くらいのギャラリーで展示をしていて、帰りに寄ってくれた。
もちろん展示期間は終わっているのだけど、ハラモの方には、大切な人が来るので搬出を2時間くらい遅らせてもらい少しの間、展示をもらっていた。来るまでの間。客を気にしないでも良い。贅沢な展示の空間だなあと思っていた。ただ、1人の来訪者のために開けている。
三重のやまほんという友人がやっているギャラリーを介して
知り合い、家に遊びに行く度に、美味しい御飯をごちそうになり
茶わんや湯飲みは植松さんのを使わせてもらい。
お世話になりっぱなしの素敵な人だ。
展示を見始めて、気付いたのは、作品を見せるのは初めてだった事。
植松さんの帰り際にハラモの方が、弁当が余っているからとわざわざ
居間にお昼を用意して下さった。
他の家で、父子程のふたりが向かい合って食べるのは妙な感じだった。
でも、ハラモの方のおかげで、始めて作り手同士としてじっくりはなしができた。僕は、植松さんのような陶芸をつくる人と接するようになって、
茶わんや湯のみのように、生活の役に立つ仕事が写真でもできないかと思いはじめた。それで、カレンダーもそのひとつだし。
ポートレイト撮影を始めたのも、陶芸家の作る生活雑器の影響は大きいと思う。
自分も使えて、人にも役立つ。そんな仕事。
その話を植松さんにすると、
植松さんは、始め陶板ばかり作っていたけど、自然に茶わんなんかを
作って使うようになっていったという。
でも、陶板は自分にとって必要な物で
精神的なバランスをとっているという。
僕の写真も同じだと思った。
作品は撮り続けるだろうし、
それは仕事とは別の自分のバランスをとる為に撮るもの。
茶わんのような仕事を続けて行きたい。

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小春がウチに来て1ヶ月がたった。
土曜日に一ヶ月検診があった。
身長53cm(5cmアップ)
体重3982kg(1300gアップ)
一ヶ月で5cm身長が伸びる気持ちって?

ウチでは奥さんは小春にとって食事で
僕は寝る時のベッドくらいにしか思われてない。
(カンガルー抱っこという胸の上に赤ちゃんをおいて寝かしている。)
おっぱいを要求して泣いているとき、奥さんはすぐに物理的に小春を満足させられる。
でも、僕は、奥さんがお風呂に入っている時なんかに泣かれると、
考えつくありとあらゆるあやし方をしてみる。
ゆりかごの様に揺すったり、歩いてみたり、
最近、絶対に泣き止むあやし方を発見した。
それは、抱いたままスクワットをすること。
小春は天井が近くあったり遠くなったりするのが面白いようで
天井を凝視している。
満足する前にやめると、ギロっとにらまれるので
100回くらいはやるはめになる。
ちょっとした鬼コーチである。
でも、やめたら泣くぞって情けないコーチだけど。

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