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2004年09月

週刊オレにも産ませろ35週その2

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2日前に、病院で後期検診を受けたところ
エコーをみた医者は逆子だと宣言した。
「来週にも帝王切開をするから、
行きつけの助産院に相談してください。」と続けた。
今日までの2日間、普通を装うとするが、
やはりダメージが大きく沈んだ雰囲気になっていた。
もちろん、帝王切開で産んだ人、産まれた人はいるし、
危険度は、帝王切開の方が少ないということを言う人もいる。
でも、やっぱり、自分で助産院をさがして、病院ではなく
この助産院で産みたいと思うようになり、気持ちや体力の準備も着々としてきた。
鉄分が少ないと言われ、副作用の強い鉄剤をも毎度の食事で飲んだ(のは全部奥さんですが)
それもこれも、産んだ直後に赤ちゃんを抱きたい、
僕も立ち会って体を拭いてあげたいって思ってのこと。
この2日間は、病院での帝王切開もあるということを頭の隅に置きながら、
どうにか免れる方法を考えていた。
どうせ切開するならせめて40週になるまでお腹で育てさせてほしいと言おうかとか
駄目と言われたら、入院を拒否しようかとか、とにかく深刻な雰囲気に支配された2日間だった。
ところがである。
今朝、重い足取りで相談に助産院行った。
知った顔の助産婦さんたちが口々に、
「先週の検診で何ともなかったのに、こんなにお腹小さい人の子が逆子になるなんてあり得ない」
と言いながら、エコーを見てくれた。
僕も一緒に見たのだが、
「ほら、丸いでしょ。頭ね、これ頭。上の方は、お尻で足がすーっと伸びてて、
順調よ。全く問題ない、なんで間違えたのかしら」と????だらけの検診。
触診をして、お腹の下の方を両手の指先で触らしてもらったら、
ちょうど頭を挟んだ形に赤ちゃんに触れられた。

病院の誤診!
この2日間はなんだったんだ
でも、考えようによっては二人の結束を確かめ合ったし、
何より周りの人の温かい言葉がウレシかったです。
こんなにたくさんの人に囲まれて、励まされているんだと再確認しました。
この場を借りて、本当に二人とも助けられました。
ありがとうございました。
これから、お産に向かって突き進みますのでよろしくおねがいします。


週刊イリエフォトvol.18

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千葉にあるas it isという美術館
一服するための椅子と机
机はウスを裏返して使っている。
この美術館を作った古道具屋坂田の主人が
「ココに来た人は何かを得られる
 ココへ来れなかった人は勿体ないって思う」
と話していた事がある。
この美術館ちょっと遠いけど、行く度に、
自分はこれでいいんだとほっとさせてくれる

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今日、お腹の子が逆子になっているのが判明した。
今度で2度目になるのだけれど、
前回は逆子体操なるもので直した。

助産院に通っているのだが、
3度ほど提携している病院で
検診を受けなくてはならなくて
今日は後期検診なるものでした。
「エコーを見て、逆子だから来週帝王切開しましょう。
色々方針何かもあるから、助産院で相談して来て」と言われた。
助産院では、逆子は体操で治ると言われ続けてる僕らにはショックでした。
すぐに助産院に連絡すると、
「とりあえず、今日はお産もあるし、外来も多くて手が空かないから、逆子体操をして、逆子の治るつぼにお灸をして、金曜に助産院に来なさい。」と言われた。

そこの病院は、予定日を2転3展するし、
検査の結果を貰いに行けばなんで来たの?と言われるし、
検診の態度は機械的で冷たいし、もう全く信頼してません。
疑いの気持ちで良い方に解釈すれば、
病院側は帝王切開で入院費を稼ぎたいんだって思いたい、
助産院の言う方にかけてぎりぎりまで逆子を直すためにがんばろう!
(応援して、やれることはやってやろう)
やっぱり、助産院の布団で産んでほしいし、
信頼の置ける助産婦さんに手伝ってほしいし、
産まれた赤ちゃんをすぐに取り上げたい


とにかくこんな時こそ、応援団長(夫)のがんばり時である。

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「おしどり夫婦とは、いつも一緒にいたり、
はた目にも中が良いと見えたりする夫婦の意で用いられる」
と辞書にも載っているし、僕も末永く仲の良い夫婦の事をさしていると思っていた。
でも、昨日ラジオで、鳥に詳しい人のコメントで
おしどりは、毎年相手を換えて
17年ほどの寿命でおそらく年の数だけ相手がいるでしょう。と話していた。
そうか、毎年相手を換えると新鮮ではた目には仲がよく見える。
毎年、相手を換えるのが夫婦円満の秘訣とは
うーん?うなづけない

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昨日 千葉県の房総半島の真ん中にあるas it isという美術館に行って来た。
古道具坂田の店主が自分の集めた古道具を広い空間で見せる場所として
11年前に始めたものである。
僕は高校3年のとき、母の高校の同級生だった坂田さんの店を訪ねたのが最初だった。
ちょうど、as it isができたばかりの頃で、
「遠くてなかなか行けませんね」という人に
内心(行かないのは勿体ないなあ。)と思いながら、
「そうですか」と答えると言っていた。
作った本人が、高いお金を出して作るのは大変だったけど、
自分自身があんなにも与えてもらえるとは思っていなかったと。
だから、他の人(遠い道のりをわざわざ行く人)にも自信を持って勧められると言っていた。
とにかく、行った人は何か感じられる事は間違いない空間。
例えば、日々の使っている道具にもっと愛着が涌くだとか、
押し入れにしまってあったものを引っ張りだして、じっくりもう一度見てみようとか
埃をかぶっているものを拭いてみたくなるとか。
とにかく自分に返ってくる。

坂田さんもそうだけど、今まで出会った人や行った場所で、
今度訪れたり、また会うまでに、もっと自分らしい生き方をしていようと思わせてくれる何人かいる。
そして、その人から、「今何やっているの?」と聞かれて困るような生き方はしないようにしようと思わせてくれる人。
僕は、幸運な事に10代の頃からそういう人と出会えたおかげで、
割とあるがままの自分でいられているような気がする。
そして、無理のない生き方は、また、自分に返ってきて、さらに、楽に毎日を過ごせるようになったりとか。
(もちろん、日々の葛藤の結果だけど)
as it isは日本語で「あるがまま、〜らしく」
今度またas it isを訪れるまで、自分らしくいたい。

一緒に行った人の絵日記です。
http://enikki.cocolog-nifty.com/enikki/2004/09/post_17.html

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