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2004年08月

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友人に勧められて、原宿の千駄ヶ谷小学校の隣の黒糖焼酎の店「がらり」に行った。
そこは、新しくオープンした店で
ほとんど奄美の黒糖焼酎しか置いてなくて
我が家では「れんと」という黒糖焼酎が常備してあるくらいの黒糖焼酎好きだし
一品料理も一々おいしいのである。しかも安い。
頼んだ、とりわさと鶏肉の辛し味噌揚げと鶏飯
全部おいしかった。文句のつけようが無い。
でも、そこは3年前に僕が初個展をやったワインバーを改築して作った店。
「SELELTION」というワインバーは蔦に覆われた洋館で
24年間改築したことがなくて2階は歩くとギシギシいうところがまたよかった。
僕が個展をしたのは閉店する2ヶ月前だったので、お忍びで来ていた有名な人からの
熱いFAXがトイレに貼られていた。
そんな思い入れのある場所が素敵に生まれ変わったのは喜ばしいことなんだろうけど
やっぱり、そこが素敵な店になったらなったで、また、素敵ではなく変わったとしても少しの寂しさが心の中にある。

小さい頃から食べつけていたお菓子なんかの店が代が変わった時、
なじみの客はおいしくてもまずくても、愛情を込めて
「味が変わった」と言うだろう。

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昨日、最寄りの駅前にある中村屋の前を通りがかった。
おまんじゅうの台の下にある段ボールに何やら赤いものが入っていた。
覗き込んでみてみると、
ご自由にどうぞと書いてあった。
実際に自由にと言われると、どのくらい持っていっていいものか判断に困る。
家にちょうど良い燭台があったので、
とりあえず4本手に取り店の方に
「本当に貰って行っていいですか?」と声をかけると
「4本とは言わずに、全部持って行っていいですよ。倉庫から出てきてこっちも困ってますから」と
「まあとりあえずこれだけ貰って行きます」と言いその場を去った。
少し歩いてやっぱり全部貰っちゃおうかなと思い引き返した。
まあ図々しいと思われるのは一瞬だし。

「やっぱり、全部貰って行ってもいいですか?」と聞くと
「持って行って、こっちの方が助かるから」と言いながら、
大きな中村屋のビニール袋につめてくれた。
ずっしり重く、持って帰るのが大変だったけど、自分が望んでもらったもの贅沢は言えない。
今度から肉まんは何があっても、「中村屋」にしようと心に誓った。
帰って数えたら68本もあった。
20cmくらいのりっぱなものでとても得しました。
でも、勢いで貰ったものの全部使い切るのはいつになることだろうか?
最近キャンドルナイトなんかもはやっているし、
友達が来たら、とりあえずキャンドル出すことにします。

近いうちに68才になられる方いらっしゃいませんか?
家でささやかな誕生会を開きましょう。
大きなろうそくを用意しておまちしています。

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原宿で歩いていたら、中越典子さんを見かけた。
NHKのこころの主役といえばわかりやすいかな。
一緒に歩いてた奥さんが見つけた。
その直後にコンビ二に一人でお菓子を買いに入ってふと考えたら、
佳代(奥さん)が仕事で「こころ」の小説版の表紙のイラストを描いていたので、
「こころ」つながりの芸能人だなあと
で、コンビニを出て、
「さっき声かければよかったのにね、「こころ」つながりとかいってさ」
と言うと
「まだそこにいるよ」というので
「迷惑かもしれないけど、一番関わりが近い芸能人の一人だから、声かけなよ」
と言って少ししゃべって記念撮影をしてもらった。
後で聞いたら、見つけはしたけど、「こころ」つながりなんてこれっぽちも思いつかなかったそうで、
「こころ」の絵を描いたことすら忘れていたと。
よく気がついてくれたと感謝された。

英会話なんかで、自分が直接話されてるより、
他の人が話されるのを聞いてる方が100%に近く聞き取れるって感じかな?

↓「こころ」上下巻 表紙
http://enikki.cocolog-nifty.com/workskayo/2004/05/post_2.html

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駅で止まったとなりの電車で座っていたおじさんの頭に糸くずが付いていた。
ガラス2枚隔てた後ろ向きのおじさんにどうやったら
「頭に糸くずがついてます」って伝えられるだろうかと考えたら、
案外難しいということに気がついた。
まず、気づいてもらうためにガラスを叩いても
あっちには聞こえないし、
気づいたとしても頭に何か付いてますってのは
ジェスチャーで自分の頭をなでればわかるかもしれないけど
糸くずってのはなあ。
手話でも習っても、あっちのおじさんが手話わかるとも思えないし。
放っておけばいい話しですけど

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