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7月22日の誕生日に小春寿司をリクエスト。
イベントの度に振る舞ってくれるので、ねじりはちまきが板についてきた。
今回は新入りが板場にデビューするというおまけつき。


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近所の魚屋で仕入れた新鮮な魚を握っていく。

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大将は休憩中

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板場を一人で任されて得意げな様子。

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お腹が空いたとシャリを食べる。
「味見はすし職人として大事な事」とすきやばし次郎も言っているのをインタビューで聞いた。
なんてことよりも、この食べっぷりは気持ちよい。

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大将が、バースデーケーキのロウソクに火をつけてくれました。

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店が終わった後は、大将が新入りのデビューを祝って布団の上でも
ハグをしてました。