小春日和vol.394 おねしょのリレー
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小春のおねしょ
「あさ、おきたらおしっこをしているところで
ゆびでとめようとおもったけどとまらなかった
おしっこをみたら、ママにかかっていた」小春の回想より
旅行で車で寝てしまい、そのままベッドに運んで
小春は寝てしまった。旅行の疲れもあっただろう。
母の寝巻きが吸収して最小限の被害。
こはるらしい気遣いのあるおねしょ
夏乃のおねしょ
「あさ、おきたらおしりがつめたくて
でもめんどくさいからねてました。
そしたらままがなっちゃんおきてというので
さむいのにむりやりぱぱがおふろにつれていきました。
とちゅうにすとーぶがあったのでつめたくなった
おしりをかわかしてたら、なにやってるのとぱぱにいわれて
いやいやしゃわーでおしりをあらってもらいました。」夏乃の回想(と思われる)より
夏乃は、寒いのに布団を蹴飛ばし身体を氷のように冷たくして
いつでもおねしょできる万全の準備をしてました。
わざわざ2枚のふとんと畳ベッドの畳も2枚と床という
最大級のおねしょ。しかも大雪の日の3:40。
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