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Beranda
2007.1

小春ちゃんは、僕がおしっこをする横で「うーんってやるんだよ」とアドバイスをしてくれる。
先週、保育園のトイレでおしっこを連日成功して以来自信をつけ、先日お風呂上がりに
どうしてもパンツにしたいというので、「おしっこが出そうになったら教える」という約束でパンツを渡す。
どういうわけかパンツの時には些細な事で泣く。
泣くとなぜかおしっこが漏れる。泣きながら「おしっこ出た」と言う。
眠い様子で泣き続けるので、「オムツにしようか」と聞くが、
「パンツはく」と泣きながら訴えるのでしょうがなくパンツを渡す。
一度落ち着くがまた泣き、またおしっこを漏らす。繰り返し3度続いた。
最後はパンツのまま、おっぱいで寝たので、オムツに替えようとすると
眼を覚まし「パンツがいい!」と両手で拒む。
しょうがなくパンツの上にオムツを重ねて履き、おねしょは阻止した。

今日は「おしっこ出たからトイレ行く」
         「うんち出たからトイレ行く」と素敵な順番間違い。