カテゴリ:
Okashi
2006.6

おかしを一度覚えてしまうと、食べ物の優先順位の第一位に君臨してしまう。
「おかち頂戴!」と体中をバタバタさせて要求されると、かなりの確率で根負けしてしまい
悪いとは思いながらもあげてしまう。
家では少しは食べ過ぎないように配慮出来るのだけれど、
出かけた先などでもらう時には、なかなか断るのは難しくて、
小春はニコニコで両手に持って際限なく食べる。
おかしを食べてる姿はいつもかわいいのだが、この日はちょっと?