小春日和vol.49 突発性?
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2006.4.22 三重 ギャラリーやまほんにて
今日の朝、小春の体温が37.1℃だった。
元気だったので、夕方まで買い物に行ったり、ゆったりとした休日を普段通りに過ごした。
夕方、もう一度熱を測ったら38℃を越えていた。
それでもとても元気で、ご飯のおかゆもおかわりまでした。
いつもよりも多くお茶を飲んだ事と、トコトコをあまりせずにずっと抱っこされていたことがちょっと違った事。
寝てはおっぱい寝てはおっぱいの繰り返しで、とても身体は熱い。
お父さんはアイスノンと濡れタオルで身体を冷やしてやる事しか出来ないもどかしさ。
今も苦しそうな息をしている。計ってみたら38.7℃。
代わってやりたい親の気持ちとはこういうことか。
高熱だけど、元気という症状はもしかしたら突発性発疹かもしれない。
なんとか乗り切って熱が下がって欲しい。
がんばれ小春!
コメント
コメント一覧 (2)
悪くなるのも早いので、心配ですね。
それも、こんな休日の病院があいていない時に限って、
病気をします。
昨日は、娘がバスケの試合中に壁に激突して、
大きなタンコブ作ってました。
シュートの時に人がぶつかってきて、
壁の「消火栓」に後頭部を強打したようで、
いたるところが打撲でかわいそうでしたね。
休日の病院は、それはそれは多くて、
3時間以上待たされました。
その間も救急車は行ったり来たりするし。
急変しないことを祈りつつ、
見守っていくしかないのですよね。
親ってほんと心配が絶えないです。
でも、自分もそうやって育ててもらったと思うと、
感謝のしどうしです。
時間外の救急でもけっこう待つ人多いですね。
僕も、部活のサッカーの試合は土日が多いので
どんなに痛くても怪我した日に歩ければ、
我慢して病院は月曜の朝に行ってました。
だから、今でも怪我の重さの基準は歩けるかどうかです。
親は心配だったのでしょうね。